「なぜかあの人には猫ちゃんが寄ってくる──」
そんなふうに感じたことはありませんか?
一方で、なかなか猫に懐かれず、距離が縮まらない…と思い悩む方も少なくありません。
実は、猫に好かれる人にはいくつか共通点があります。
ほんの少しの接し方の違いで、猫の反応は大きく変わるんです。
この記事では、
・猫に好かれる人の特徴
・今日から実践できる接し方のコツ
を、獣医師監修のペットシッターサービス「Olive Sitter(オリーブシッター)」の知見をもとに、わかりやすくご紹介していきます✨
猫との距離を縮めたい方や、
お留守番中のストレスが気になる方も、ぜひ参考にしてみてくださいね♬
猫に好かれる人には共通点がある!


なぜか猫に好かれる人。なぜか嫌われてしまう人。
その違いはどこにあるのでしょうか?
実は、猫に好かれる人にはいくつかの共通点があります。
特に重要なのが「声のトーン」と「動き方」です。
うちにも3匹の猫がいますが、性格はそれぞれ違います。
1匹はかなり怖がりで警戒心が強く、もう1匹は比較的人懐っこいタイプです。
ですが、そんな性格の違う猫たちにも共通して「苦手な人」がいます。
それが、私の父です(笑)
声は低くて早口、動きも落ち着きがなく、家の中をずっとウロウロしているタイプで…。
いわば “猫が苦手とする要素の詰め合わせ” のような存在なんです。
やはり猫は、声や動きといったちょっとした違いにとても敏感。
人からすると些細なことでも、猫にとっては大きな判断材料になっています。
実際に、早い動きをする人や低い声の人には緊張しやすいようで、弟にはなかなか懐きません。
何度も会っているのに、距離が縮まらないんです…。
それに比べて、私の母にはあっという間に懐きました。
「そんなにあからさまに違うの!?」と驚きましたが、これが猫なりの判断基準なのだと感じました。
基本的に、多くの動物は低い声や大きな動きを警戒しやすい傾向があります。
つまり、猫に好かれるかどうかは、声や動きといった“無意識の行動”が大きく影響しているのです。
猫に好かれる7つの共通点

猫に好かれるためには、いくつかのポイントがあります。
どれも難しいことではなく、少し意識するだけで変えられるものばかりです。
1.目を合わさない
猫は目をジッと見られるのが大の苦手です。
実はこれ、猫同士では “威嚇” のサインなんです。
例え猫の方が見つめてきても同じように見つめないこと!
あまりにもジッと目を見てしまうと猫に「敵だ!」と思われてしまいます。
目を見つめたまま近づいていくと猫パンチが飛んでくるので気をつけてください。
うちの父は、何度もやられています(笑)
2.放置
基本的には、放置します。
猫に好かれたいなら、まずは「構わない」が正解です。
構われるとイライラするのが猫です。
ここが犬と大きく違うところですね〜。
犬は構ってちゃんが多いのに対して、猫は構うと離れていってしまいます。
まだ懐いてない猫に自ら近づくなんて絶対にNGですよ!
猫の気が向いて、猫から寄ってきてくれるのを気長に待つことです!!
これ、かなり気長さが必要です(笑)
3.ゆっくりとした動作
猫に気づいてもらうために手を振るなどの大きな動作などはNGです!
猫は大きな動作、素早い動作に怯えてしまいます。
猫の前で走るなんて…そんなのもってのほか!
もう二度と猫が近づいてくれなくなりますよ。
よく “おばあちゃんの膝の上でくつろぐ猫” を見かけますが、あのゆっくりした動きこそが、猫にとって安心できるポイントなんです。
注意してゆっくり動くようにしてみてください。
4.香水はNG!
猫の前で香水なんてつけないでください!
猫はとても嗅覚が敏感な動物です。
柔軟剤や石鹸のニオイですらダメな子もいます。
人にとってはいい香りでも、猫にとってはストレスになることも。
基本的に動物はニオイに敏感なので、家の中も芳香剤は無臭のものなど、できるだけ自然な状態で接してあげるのが安心です。
5.猫の好きなところを撫でる
猫の方から近づいてきてくれたらチャンスです!
優しく、そーっと、猫の好きなポイントを撫でてあげると気持ちよくなって、繰り返していたら次第に、猫の方から近づいてきてくれるようになります。
短時間が好きな子もいれば、ずっと撫でられたい子もいます。
撫でられて気持ちいいポイントにも個体差があります。
個々の猫ちゃんに合わせて撫でてあげましょう。
6.猫のタイミングに合わせる
猫はなぜか、人が忙しいときに限って構ってほしがりますよね(笑)
猫が邪魔をしにきたら、もっと仲良くなれるチャンスです。
本を読んでいるとき、テレビを観ているとき、パソコンをしているときなど、
集中しているときに限って「構ってほしい〜」と邪魔をしにきますよね。
猫が興味を持って近づいてきたタイミングを逃さず、遊んだり、撫でたりしてあげましょう。
「も〜」と思いながらも、ぜひ、おもちゃで遊んだり、追いかけっこをしたり、撫でたりしてくださいね。
7.猫のツボを知る
猫の気持ちの良い身体の部分を知る事も、猫に好かれる人になるためには大切です。
猫が撫でられて一番嫌がる場所は、お腹・しっぽ・お尻まわり。
まずはこのあたりを避けるのが基本です。
そのうえで、猫が自分で舐められない「あごの下」「首の後ろ」「耳の後ろ」などを、母猫がグルーミングしているように撫でてあげると、より安心してくれるようになります。
実際に母猫の様子を見ていると、意外としっかりめのタッチで毛づくろいしているんですよね。
猫との暮らしをもっと快適にするために

猫との接し方を少し意識するだけで、距離はぐっと縮まります。
「あれ、前より近くにきてくれるかも?」
なんて感じる瞬間も増えてくるはずです。
さらに、日々の過ごし方や環境を見直してあげることで、猫にとっても安心できる時間が増えていきます。
そして実は、飼い主さんがいない“お留守番の時間”も、猫にとって大切な暮らしの一部。
その時間をどう過ごすかも、快適さを左右するポイントです。
あわせて読みたい記事はこちら👇
・ペットシッターと過ごす♪寂しくないお留守番ねこ
・ペットシッターとペットホテルの違いとは?
お留守番中の猫が心配なあなたへ

「ちゃんと落ち着いて過ごせてるかな?」
「環境が変わるとストレスにならないかな…」
そんなふうに心配になること、ありますよね。
実は、そういった不安からペットシッターを選ばれる方も増えています。
ペットホテルと違って、いつものおうちで過ごせるので、環境の変化によるストレスをできるだけ減らしてあげられるのが特徴です。
Olive Sitter(オリーブシッター)について

オリーブシッターは、獣医師監修のペットシッターサービス。
猫ちゃんそれぞれの性格やペースに合わせたお世話を大切にしています。
事前カウンセリングでしっかり性格を把握
ストレスサインを見ながら無理のない対応
猫のペースを優先したお世話
ペットシッター士・動物看護師・獣医師など、有資格者が担当
「うちの子でも大丈夫かな?」と迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。
無理に距離を縮めず、その子のペースに合わせて関わっていきます。
🐾獣医監修ペットシッターサービス「オリーブシッター」を詳しく見る
🗓カウンセリングの予約をする
📰サービスと料金一覧を見る

まとめ
猫に好かれるためには、
無理に近づかない
猫のペースに合わせる
安心できる存在になる
こうした“ちょっとした意識”の積み重ねが大切です。
そして、お留守番の時間が長くなるときは、
猫にとって負担の少ない方法を選んであげることもひとつのやさしさです。
オリーブシッターでは、猫ちゃんがいつも通り安心して過ごせるようサポートしています。
焦らず、ゆっくり距離を縮めていくことが大切です
気になる方は、ぜひお気軽にご相談くださいね。
🐾獣医監修ペットシッターサービス「オリーブシッター」を詳しく見る
🗓カウンセリングの予約をする
📰サービスと料金一覧を見る
よくあるご質問(FAQ)
Q.甘えん坊な猫の種類はいますか?
はい。比較的人懐っこいと言われる猫種としては、ラグドールやスコティッシュフォールド、アメリカンショートヘア、ロシアンブルーなどがよく挙げられます。
とはいえ、やはり一番大切なのは日々の接し方や環境です。
同じ猫種でも育った環境や関わり方によって、性格は大きく変わってきます。
Q.猫が安心している仕草やポーズはありますか?
あります。例えば、お腹を見せて寝ているときや、ゆっくりまばたきをしているときはリラックスしているサインです。
他にも、しっぽをゆったり動かしているときや、体の力が抜けている様子が見られるときも安心している状態と言えます。
Q.一度嫌われたら、また好きになってもらえますか?
大丈夫です、ちゃんと関係を取り戻せることが多いです。
一度距離ができてしまっても、無理に近づかず、猫のペースに合わせて接していくことで、少しずつ信頼を取り戻していくことができます。


