ペットホテルが向かない仔に最適利用|犬のペットシッター

1.繊細なマルチーズさんの穏やかな暮らし✧ペットシッター

本日はおしとやかなマルチーズのぷうこさん♬ほかのワンチャンが苦手なぷうこさんホテルは合わず、負担を少なくする為にご自宅でお世話を任せられるペットシッターを選択🏨
心配な鍵の受け渡しや管理、担当シッターの顔写真を見て安心できるとオリーブシッターにご依頼頂きました✨

それではシッティングレポートをご紹介↓↓↓♥

 

 

2.【シッティング内容】

◆負担を少なくする為にご自宅でお世話・見守りシッティング
14:00-15:30(90分)スタッフ1名体制プラン

担当:池田シッター

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

長時間利用
見守り
他のわんこさんが苦手
家事代行

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 

【シッティング事項】

・お遊び
・お水上げ
・おやつ
・おトイレ掃除
・コロコロ掛け
・見守り

 

 

3.シッティング中のご様子

 

✰お遊び
ゲージの扉を開けると、テーブルの周りをグルグルとダッシュするぷうこさん😆💫
“つかまえてごらん!”とばかりに、目の前に来てくれるも、近付くとダッシュでお逃げしてしまうぷうこさん🤣💞
もの凄い勢いと速さなので圧倒されましたが、ひと通りダッシュして満足したのか、カメラを向けると満面の笑顔を向けてくれました🥰♥

✰お水上げ
ぷうこさんが落ち着いたタイミングで、お皿にみんなの水50ccを温め、コラーゲンとやぎミルクの粉末を混ぜたものをお上げしました🥛✨
のどが乾いていたのか、すぐに40-45cc程お飲みになりました😋🌟
残ったお水とお皿は、退出前に洗面所で洗って横に置いております🤲🏻

 

 

✰おやつ
ご用意いただいたおやつを、シッティング中に少しずつ分けてお上げしました😋🍪✨
大きいものは小さくちぎってお上げしております🤲🏻退出前までにすべてお食べになっております😊✨

✰おトイレ掃除
入室時、シートに2回分のおしっこがしてありました💫
退出前にサークルにお入れしたところ、うんちとおしっこを1回ずつしましたので、汚れたシートをお捨てし、新しいシートに交換してから退出しております💩✨

✰コロコロ掛け
リビングにコロコロ掛けをしております🧹✨

✰見守り
おやつを食べた後はゆっくりと過ごし、合間にぬいぐるみを投げて取ってくる遊びや引っ張り合いっこをして遊んでおります🧸⭐
ベッドなどでまったりお過ごしになっている時は、側で見守らせていただきました😌☘️

 

 

4.シッターの感想

《シッティング前》

本日はぷうこさんにお会いできることを楽しみにしておりました🤗💕
入室すると、ぷうこさんがジャンプでお出迎えしてくれました😆💫✨手を洗い、早速シッティングスタートです😊♫

 

《シッティング後》

本日は可愛いぷうこさんの見守りを任せていただきありがとうございました☺️🌿

私へのお気遣いも大変嬉しく思っております🥺✨

また機会がありましたらお手伝いさせていただきますので、可愛いぷうこさんにお会い出来る日を楽しみにしております(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠♡

 

シッターとして、“ペットさんと飼い主様の幸せのお手伝いができるシッターになりたい!”と思って取り組んでいますので、この上なく嬉しいお言葉です🥹✨

今後も初心を忘れずに精進していきますので、また飼い主様のお手伝いができる日を楽しみにしております☺️🌼

この度はオリーブシッターをご利用いただき本当にありがとうございました🌿.⁠。⁠*⁠

 

 

5.豆知識

動物病院でのペットさんとマナー

犬とのマナー

・リードは短く離さない(絶対)
・混んでいるときは席には乗せず膝の上
・排泄をさせてからはいる
・吠えたり過剰に怯える子は外or車で待つ
・保定は看護士さんに任せる

唯一待合室で自由に出せる犬さんですが、その分トラブルも多く飼い主さんがしっかり見守る必要があります。
室内だからとリードを離したり、周りの事を気にせずリードを緩く持ってしまい犬が自由にうろうろ・・・。周りの方がペットを飼っているから優しいだろう良いだろうと思う気持ちもわかりますが、犬嫌いの子や他の生き物には大きなストレスを与えます。
プライベートな空間ではなく公共の場なので節度を持った行動が必要です。
リードは短く持つか抱っこして自由に動き回らないようにし、不要に人や動物に接触しないようにしてあげましょう♪

また、粗相をしてしまい病院側に処理を任せるのはいけません!診療に関係ないことをするお仕事ではありませんし待ち時間が余計に長くなる可能性、衛生面を考えて事前に排泄させてから来院が◎

待合室が一杯な時はお外で待つのもいいでしょう。特に大型犬や他の動物が苦手なワンちゃんは車で待つのも落ち着きやすくお勧めです。

猫とのマナー

・キャリーケースに入れる(絶対)
・キャリーは上と前が開くタイプ
・暴れる猫は洗濯ネットに入れてから行く
・他の動物からなるべく離す

慣れない環境が大の苦手の猫さん、一度パニックになったら手には負えません
脱走や攻撃など人に迷惑をかけるだけではなく猫さんの実を危険にさらす可能性もあります。
事前にしっかりと準備し、診察がササっと終わるようにすることで猫の負担を減らすことができます!
その為に暴れる子は洗濯ネットに入れておくことで暴れられず逃げられず、網目からワクチンや爪切りをさっと終わらせられます。
くれぐれも『いいこだから~』とケージから出すなんてことは止めましょう!猫さんに罪はなくても大変なことになる可能性が高いです・・・。

エキゾチックアニマルとのマナー

・キャリーケースに入れる(絶対)
・周りが見えないように工夫する

以下にストレスを減らせるのかが大切です!犬や猫は天敵・・・。という動物さんも多いので待合室で心臓バックバクで体調が悪化してしまったら元も子もありません。
なるべく狭くて暗い部屋になるようにお出かけのケージの環境を整えてあげましょう。
大きなエキゾさんは車で待つと飼い主もゆっくり待てるので◎
見てくれる病院が少ないからこそマナーを守って利用しましょう!

 

 

ご依頼日が未定の場合も、まずはお気軽にご相談ください✨

オリーブシッター公式ホームページ

Olive Sitter