楽しみにしていた旅行や、急に決まった出張。
予定が入ってまず頭に浮かぶのは、
「うちの子、何日まで猫だけで大丈夫かな」という心配ではないでしょうか。

一般的に、健康な成猫が猫だけでお留守番できるのは、1泊2日までが目安です。
しかし、季節や住環境、猫の性格によっては、短い留守番でも思わぬトラブルが起こることもあります。

この記事では、東京・横浜・埼玉・船橋・札幌で獣医師監修のペットシッターサービスを提供する「Olive Sitter(オリーブシッター)」が、猫がお留守番できる現実的な限界日数と放置のリスク、2泊以上家を空けるときの安心な預け先の選び方を解説します。

猫だけでお留守番できるのは何日まで?

猫は一人の時間を過ごすのが上手な動物です。
とはいえ、ごはんや水、トイレを整えてくれる人がいない時間には、どうしても限界があります。

日数別の目安

健康な成猫を想定した目安です。

家を空ける期間猫だけで大丈夫?おすすめの対応
日帰り(12時間以内)◎ 大丈夫ごはん・水・トイレを整えて出かける
1泊2日○ 準備すれば大丈夫水とトイレを多めに用意し、エアコンをつけておく
2泊3日△ お世話が必要1日1回は様子を見てもらう
3泊4日× 猫だけは難しい毎日1回。シニア猫・多頭飼いは1日2回
1週間以上× 猫だけは難しい1日2回(朝・夜)のお世話が基本

2泊以上になると何が起きる?

2泊3日がお留守番の分かれ目になるのは、きれいなトイレやお水を保つのが難しくなるためです。

猫はとてもきれい好きです。
トイレが汚れているとおしっこを我慢してしまい、膀胱炎など体調を崩してしまうこともあります。また、お水にほこりが入ったり、器を倒してしまうリスクも高まります。

エアコンの停止や自動給餌器の詰まりなど、万が一のトラブルにすぐ気づいてあげられない点も心配なところです。
1日1回でも誰かが様子を確認できれば、トラブルの多くは防ぐことができます。

3泊4日・1週間以上の長旅なら

3泊4日以上になると、自動給餌器や給水器だけではカバーしきれない場面が増えてきます。

長いお留守番では、毎日決まった時間に人が訪れることが猫にとって大きな安心につながります。
シニア猫や多頭飼いの場合は、3泊4日でも1日2回のお世話を依頼すると安心です。
1週間以上の長旅では、朝と夜の1日2回お世話を依頼し、いつもの生活リズムを守ってあげることが大切です。

子猫・シニア猫・持病のある猫は1泊でもお世話を

次のような猫は、1泊のお留守番であってもお世話を依頼すると安心です。

  • ● 生後半年ごろまでの子猫:
    こまめな食事が必要で、思わぬ事故も起きやすいためです。
  • ● 7歳以上のシニア猫:
    普段は元気に見えても、体調が急変することがあるためです。
  • ● 持病がある猫・毎日お薬が必要な猫

「2泊以上のお留守番、どうしよう…」と迷ったら

オリーブシッターでは、料金の見積もりや日程のご相談をLINEで24時間受け付けています。
まだ予定が決まっていなくても、お気軽にどうぞ。

▶ LINEで相談する(無料)

2泊以上の旅行・出張、猫の預け先は4つ

2泊以上家を空ける際の預け先には、主に4つの方法があります。それぞれに特徴があるため、費用や利便性はもちろんのこと、猫の性格や体調に合わせた選択が大切になります。

預け先費用の目安送迎猫のストレス体調が急変したとき
ペットシッター1回3,000〜9,000円前後不要少ない
(いつもの家で過ごせる)
シッターが気付いて動物病院へ連絡
ペットホテル1泊3,000〜8,000円前後必要大きくなりやすい
(知らない場所・音・におい)
施設の体制による
動物病院病院による必要大きくなりやすい
(知らない場所・音・におい)
すぐに診てもらえる
家族・知人お礼程度相手による相手に慣れていれば少ない相手の知識による

※費用は一般的な相場です。地域や施設、プランによって異なります。

ペットシッター

シッターがご自宅に伺って、ごはんやトイレ掃除、遊び相手をします。
猫はいつもの部屋で、いつものにおいに包まれて過ごせるので、環境の変化による負担がほとんどありません。
何匹いても1回の訪問で済むため、多頭飼いのご家庭にも向いています。

大切なお家の鍵を預ける相手なので、選ぶときは、資格を持つスタッフが担当するか、損害保険に入っているか、事前に打ち合わせができるかを確認しておくと安心です。

ペットホテル

スタッフの目が届く安心感があり、料金も比較的おさえやすい預け先です。
ただ、猫は縄張り意識が強く、知らない場所やほかの動物の鳴き声が大きなストレスになりがちです。移動やキャリーに慣れている猫向けの選択肢といえます。

動物病院

持病の管理や投薬が必要な猫には心強い預け先です。
ただし、預かりをしていない病院もあるので、早めに問い合わせておきましょう。

家族・知人

猫が慣れている相手なら、猫にとっても飼い主さんにとっても安心です。
お願いするときは、ごはんの量やトイレの場所、かかりつけの動物病院の連絡先を紙にまとめて渡しておくと、相手も迷わずに済みます。

どこに預ける?猫のタイプ別の選び方

迷ったときは、愛猫の性格や体の状態から考えてみてください。

  • ● 人見知りで、環境の変化が苦手な子
    → ペットシッター。いつもの家で過ごすのが一番の安心材料です。
  • ● シニア猫や多頭飼い
    → ペットシッター。移動の負担がなく、何匹いても1回の訪問で済みます。
  • ● 持病があり、医療的な管理が必要な子
    → 動物病院。自宅で過ごさせたい場合は、投薬に対応できるシッターを選びます。
  • ● キャリーや外出に慣れている、人なつっこい子
    → ペットホテルも選択肢に入ります。

飼い主さんがいちばんよく知っているのは、愛猫の性格です。「この子なら、どこで過ごすのが一番落ち着くかな」という目線で選んであげてください。

いつものお家で、いつも通りに過ごさせてあげたい方へ

獣医師監修のもと、有資格のシッターがご自宅で猫ちゃんのお世話をします。

旅行が決まったら、いつ予約する?

預け先は、日程が決まったらなるべく早く押さえておくのがおすすめです。
お盆や年末年始、ゴールデンウィークは、ペットシッターもペットホテルも予約が集中します。

ペットシッターを初めて使う場合は、事前の打ち合わせが必要です。猫の性格やごはん、体調、鍵の受け渡しについて話し合うので、出発直前ではなく、余裕をもって相談しておくと安心です。

1泊2日でお留守番させるなら、これだけは準備を

1泊2日で猫だけにする場合も、出発前に次の準備をしておきましょう。

  • ● 水は2〜3か所に置く:
    器をひっくり返しても、ほかの場所で飲めるようにします。
  • ● ごはんは自動給餌器で小分けに:
    置きエサは一気食いや傷みの原因に。出発の数日前から使って、猫が慣れているか確かめておきます。
  • ● トイレは頭数+1個:
    汚れても、きれいな場所で用を足せるようにします。
  • ● エアコンはつけたまま:
    夏は冷房、冬は暖房で室温を保ちます。こたつやストーブは、低温やけどや火事の心配があるので使いません。
  • ● 危ないものを片付ける:
    ひもや輪ゴム、お薬、観葉植物は手の届かない場所へ。特にユリ科の植物は猫にとって毒性が強いので要注意です。

オリーブシッターのキャットシッティング

オリーブシッターは、獣医師監修のもと、有資格のシッターがご自宅に伺って猫ちゃんのお世話をします。

  • ● いつものごはんと新鮮なお水、トイレ掃除
  • ● 遊びやブラッシングなど、スキンシップの時間
  • ● 飼い主さんの指示どおりの投薬
  • ● 体調のチェックと、写真付きのLINE報告
  • ● 換気や植物の水やりなど、お家のこと
項目料金(税込)補足
基本シッティング料5,390円〜 / 1回(45分)猫2匹まで同一料金
初回カウンセリング料5,500円初回ご利用時のみ
出張費990円〜 / 1回エリアにより変動

■ 2泊3日(1日1回×3回)の料金目安

区分計算式・内訳合計金額(税込)
シッティング料5,390円 × 3回16,170円〜
別途費用初回カウンセリング料5,500円 + 出張費990円×3回8,470円〜
(エリアにより加算)
合計(初回)―24,640円〜

※3匹以上の場合は、お気軽にご相談ください。
※初回のみカウンセリング料5,500円(税込)がかかります。出張費(990円〜/税込)は1回ごとにかかり、エリアにより変動します。

お客様の声

「旅行が好きでよく遠出をしていますが、猫たちだけを家に残して出かけることはやはり心配でした。逐一LINEでご報告をいただけるので、出先でも二人が元気なことが確認でき、安心できます。」

医師 T様/旅行時・朝夜60分ご利用

▶ ほかのお客様の声を見る

旅先でスマホを開くと、いつものソファでくつろぐ愛猫の写真が届いている。
そんな安心感とともに、旅行を楽しんでいただけたらうれしいです。

Olive Sitter(オリーブシッター)は、東京・横浜・埼玉・船橋・札幌で対応しています。繁忙期は料金が割増になり、予約も埋まりやすくなるため、日程が決まったらお気軽にご相談ください。

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よくある質問

Q 旅行に猫を連れて行ってもいい?

A 猫は環境の変化が苦手なので、旅行への同行はあまりおすすめできません。
長時間の移動や知らない場所は、猫にとって大きな負担になります。家族みんなで出かけるときは、猫にはお家でゆっくり待っていてもらうのが、猫にとってもやさしい選択です。

Q ペットホテルに預けると体調を崩す?

A すべての猫がそうなるわけではありません。ただ、環境の変化が苦手な子は、食欲が落ちたり、トイレを我慢したりすることがあります。初めて預けるなら、本番の前に1泊だけお試しで預けてみると、愛猫に合うかどうかがわかります。

Q 2泊3日なら、1日何回お世話を頼めばいい?

A 健康な成猫なら1日1回で大丈夫です。シニア猫や投薬が必要な子、多頭飼いでトイレが汚れやすい場合は、朝と夜の1日2回のお世話をお願いすると安心です。

Q 帰宅したら何をすればいい?

A まずは、ごはんと水の減り具合、トイレの様子をチェックします。食欲がない、おしっこが出ていないといった変化があれば、早めに動物病院へ。そのあとは、いつもより少し長めに声をかけたり、なでたりしてあげてください。そっけなく見えても、猫ちゃんなりに飼い主さんの帰りを待っていたはずです。

「ただいま」と笑って抱きしめられる日のために

オリーブシッター
ペットシッター

離れて過ごす数日間、ふと「元気にしているかな」と愛猫の顔が頭に浮かぶのは、かけがえのない家族だからこそです。

健康な成猫であっても、ひとりで不自由なく待てるのは1泊2日まで。2泊以上なら1日1回、1週間以上の長旅なら朝晩の1日2回、信頼できる誰かに見守りを託すことが、大切な命を守る優しさになります。

ペットシッター、ペットホテル、動物病院、そして親しいご家族や友人。どの選択肢であっても、愛猫の性格や体調に寄り添って選んだ場所なら、きっと安心して待っていてくれます。

ドアを開けたとき、変わらない温もりといつもの瞳があなたを迎えてくれますように。離れていてもお互いを思い合える、そんな優しい時間になることを願っています。

旅行の予定が決まったら、まずはお気軽にご相談ください

愛猫がいつものお家で安心して待てるよう、オリーブシッターがお手伝いします。

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Olive Sitter (オリーブシッター)

東京・横浜・埼玉・船橋・札幌で活動する獣医師監修のペットシッターサービスです。有資格スタッフが年間1万件超のシッティングを通じて、ワンちゃん・猫ちゃんをはじめさまざまなペットのお世話・お散歩代行・通院送迎など幅広くサポートしています。現場で培った知識と経験をもとに、ペットと飼い主さんの暮らしに寄り添ったサービスと情報をお届けしています。