ペットシッター 猫

 

1.もふもふ×2|港区 のペットシッター💓

皆さんこんにちは
オリーブシッターの小野です✨

ペルシャのふぅさん&サイベリアンの茶々丸さん🐈をご紹介😸
お二人ともモフモフな長毛にゃんこさんです!

2.シッティング中のご様子

寛ぐ二匹のモフモフにゃんこ

 

お久しぶりのふうさん&茶々丸さんとの再会に胸踊らせながら

そっと入室すると家政婦は見たスタイルでこちらを覗く茶々丸さん💕|д゚)チラッ

サイベリアンレッドカラー

 

ふうさんはいつ出てくるかなぁ✨とわくわくしながらシッティングスタートです!

 

くりくりお目め

◇ごはん
残っていたご飯はお捨てし、新しく追加いたしました✨(カップ8割&ウエット缶1/4ずつ)
お二人とも一緒に食べ始め、ふうさんの方がよく食べておりました😋

◇お水
新鮮なお水を入れ換えさせていただきました✨
※カートリッジが古くなっておりましたのでストックございましたら新しいものと交換いたします🙇💮

 

お食事中

お世話中も気になるのか、チラチラと覗きに来るお二人に癒されながらのシッティングです💮

気づけば寝転がっていたりと、とてもリラックスされているご様子で安心いたしました✨

 

見つめる二匹

本日はふうさん、茶々丸さんのシッティングを担当させていただきありがとうございました!

 

3.豆知識

長毛種の代表的な猫ちゃん

  • ラガマフィン
  • ラグドール
  • ノルウェージャン・フォレストキャット
  • サイベリアン
  • ペルシャ
  • ヒマラヤン

長毛猫種ちゃんのシッティングポイント

それは、ブラッシングです!
モフモフな被毛は人がしっかり手入れをしてあげないと猫ちゃんの生活や健康に問題が出できてしまう事も…

ブラッシングをしっかりしないと

  • 毛玉を吐くことが増える
  • 熱がこもりやすくなる
  • もつれて痛くなる

酷いと『毛球症』や『熱中症』などになってしまうことも!
これらほ防ぐために毎日ブラッシングをしてあげるのが長毛種ちゃんの理想です✨

ですが、慣れていないと嫌がってしまいますので
幼いころから練習することが大切です。

ブラッシングが嫌いにならないように積み重ねが大事なため飼い主さんはチュールなどをあげながら
できるだけブラッシングしてあげましょう!

 

毛玉ができやすい場所

特に毛が多い…

  • お尻

擦れやすい…

  • 内また

この場所だけでも小まめにお手入れできていると◎

毛玉ができてからブラッシングすると
痛くて嫌がってしまいます
もつれて毛玉になる前にブラシでといてあげましょう🤗

オリーブシッターはブラッシングもしてくれる?

猫チャンの性格に合わせてお受けしております
オリーブシッターはペットさんになるべく負担が少なくシッティングできるように
お気遣いさせていただいております。

そのため、ブラッシングが苦手な猫ちゃんは信頼関係を優先させ
ブラッシングをお休みさせていただくことがあります🎵

長毛種の猫ちゃんのケアは大変ですが
とても、美しくて愛らしい姿が健康的に保てるようにお手伝いいたします💓

 

ご依頼日が未定の場合も、まずはお気軽にご相談ください✨