一年間定期的にご利用の常連ネコさん|猫のペットシッター

1.都内での引っ越し後も続けてご利用いただけます♥ペットシッター

皆さまこんにちは
オリーブシッターの小野です!

本日は1年前のGW明けから定期的にご利用頂いておりますサイベリアンキャットのとと吉さん🐱お引越し後も続けてオリーブシッターをリピートしてくださっている常連にゃんこさんです♡ すっかりシッター慣れをして下さりフレンドリーなお姿をお届け💌💭

それではお世話ポートを通してシッティングをご紹介いたします↓↓↓

 

 

2.【シッティング内容】

16:00-17:00(60分)スタッフ1名体制プラン 3~4人ローテーション

シッティング事項

・ご飯あげ
・お水交換
・おトイレ掃除
・おやつ
・ケア(ブラッシング)
・お遊び(多め)
・家事代行

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

リピート利用
1年以上ご愛用
長毛猫さん
連日利用

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

いつもご利用いただいているため、随時予約内容の変更を承っております。
今回いただきました変更点といたしましては以下9個

・ご飯は自動給餌器から指定の時間に出るので、必ずお皿を給餌口の下に置く
また食べた量によって次の給餌量を増減したいので、毎回残量の写真を送る。

・水は浄水器の水を入れる
ご飯皿と自動給水器の入れ物は丸いスポンジとペット用の洗剤で洗ってください。

・トイレはほぼ右端でするため、シートが右側だけ汚れていたらシートトレーごと左右逆にする。

・おやつ(ちゅーる)はブラッシングをしながら。

・冷蔵庫横にクイックルワイパーとシートが置いてあるので、それを使って※リビングのみ※フローリング掃除

・ソファとキャットタワーに着いた毛は毛取りブラシかコロコロで取ってください。

・自動給水器の下に敷いてあるタオルが濡れた場合は隣に置いてある換えのタオルを敷いてください。
使用済みタオルは洗濯機の中ではなくキッチンに干しておいてください。

・照明は全て消してください。

・カーテンは少しだけ開けてあるので、退出時は元の状態に戻してください。

 

3.シッティング中のご様子

🌱ご飯あげ
自動給餌器の稼働確認と、お皿を洗いセット致しました✨

🌱お水交換
ご飯皿と同様、丸いスポンジとペット用洗剤で洗ってから浄水に入れ替え、稼働を確認しております🚰✨

🌱おトイレ掃除
うんちは1回分、健康的なものでした💩
おしっこは2,3回分、右端だけにしてありましたのでシートを左右逆にしております✨

🌱おやつ
チュール1本おあげしています。おやつに気付くと一目散にキッチンカウンターへ大ジャンプのとと吉さん❣️美味しそうに召し上がってました🥰そのすきにしっかりブラッシングをさせていただきました✨嫌がらずお利口さんでした💯✨

🌱お遊び
蝶々のおもちゃと自動で動くボールがお気に入りの様で沢山遊んでくれました❣️可愛さも満点です🥰✨とと吉さんは艶がありとても綺麗な被毛でいらっしゃいますね🐈✨普段のお手入れが行き届いていらっしゃるなと思いました🧚🏻‍♀️💕

🌱家事代行
リビングのフローリングにはクイックルワイパー、ソファはコロコロ、キャットタワーは毛取りでお掃除いたしました🧹✨自動給水器の下に敷いてあるタオルは濡れておりませんでした。

 

 

4.シッターの感想

《シッティング後》

本日は大切なとと吉さんのお世話をお任せてくださりありがとうございました✨️
またシッティングに必要な物を分かるように纏めてくださり大変助かります🙇‍♀️ありがとうございました❗️

明日は川端が伺いますのでどうぞ宜しくお願いいたします😊✨

モフモフがたまらない😍とと吉さんにまたお会いできることを楽しみにしております💕

何かお気づきの点などございましたらお気軽にお申し付けくださいませ。本日はありがとうございました🐾✨

 

5.豆知識

犬猫の避妊去勢はいつからできるの?本当に必要?

男の子の睾丸を取り除き生殖能力を無くすのが「去勢手術」です
女の子の子宮や卵巣を取り除き妊娠できなくするのが「避妊手術」です
どちらのことも「不妊手術」妊娠させないための手術のことです^^🎵

不妊手術はペットには必須です
健康な体にメスを入れることに抵抗を感じる人も多いと思いますが、一般家庭での妊娠出産はペットの幸せとはかけ離れているからです😢
医学的にもメリットが大きいと海外でも国内でも不妊手術は推奨されています。

メリット
・望まない妊娠・出産を避けられる
・性格が穏やかになれやすく喧嘩などが減る
・発情し興奮して脱走・喧嘩などの事故を避けられる
・生殖器疾患の発症率を大きく下げられる
・マーキングを減らせる
・不幸な命が増えない

デメリット
・太りやすくなる
・子供を作れなくなる
・麻酔のリスクがある

あまりにも早すぎる不妊手術はリスクがあり成長してからの手術が推奨されますが、それでもメリットが大きく一部の保護団体は不幸な命を減らすために幼いうちからでも手術することもあります。
新しい家族を迎えた時は犬も猫も生後6か月以降が望ましいといわれています✨
アメリカでは体重が1㎏超えていたらOKだったりと国や事情によって異なります!

不妊手術を考える機会があったら是非獣医師さんに一度相談してみましょう!
高齢になって生殖器疾患になったり、望まない妊娠で奇形や母子が生死をさまよったり、発情して事故や事件を起こしてしまうのは人間社会で幸せに生きているとは言えません・・・。

予防できるものはしっかり予防し、犬の福祉を守ってあげることが飼い主の責務です✨

 

ご依頼日が未定の場合も、まずはお気軽にご相談ください✨

Olive Sitter