監修|オリーブシッター顧問獣医師・高野瀬 一祐

うちの子とは、あと何年一緒にいられるんだろう…。


猫を迎えたいけれど、15年、20年先まで、この子の一生に寄り添えるかな…。

猫と暮らす人も、これから迎える人も、一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。

猫の平均寿命は14.5歳です。
ただし、猫種や暮らし方によって3年以上の差があります。

この記事では、猫種別の平均寿命や人間に換算した年齢、長生きのために飼い主ができることを、業界初の獣医師監修ペットシッターサービス『Olive Sitter(オリーブシッター)』の顧問獣医師・高野瀬 一祐先生監修のもと解説します。

猫の平均寿命は14.5歳

アニコム損害保険株式会社の「家庭どうぶつ白書2025」によると、猫の平均寿命は14.5歳(2023年度データ)です。
同じ調査で犬は14.1歳なので、猫のほうがやや長生きです。

> あわせて読みたい犬の平均寿命は何歳?犬種別ランキングと長生きのためにできること›

猫の寿命は延び、いまは高い水準で安定している

猫の平均寿命は、ここ十数年で少しずつ延び、近年は14歳台半ばで安定しています。
背景にあるのは、完全室内飼いの定着、キャットフードの品質向上、ワクチンの普及、そして動物医療の進歩です。

一方で、寿命が延びた分、シニア期を過ごす時間も長くなりました。
猫は7歳ごろからシニア期に入るため、一生の半分近くをシニアとして過ごす計算です。

POINT

これからは「何歳まで生きるか」だけでなく、自分で食べて、自分でトイレに行ける元気な時間をどれだけ長くできるか、という健康寿命の考え方が大切になります。

室内飼いと外飼いで寿命はどう違う?

猫の寿命に大きく影響するのが、暮らし方です。
家の外に出る猫は、交通事故、ほかの猫とのケンカ、猫エイズや猫白血病などの感染症、寄生虫といったリスクにさらされます。

外で暮らす野良猫の寿命は、3〜5年ほどといわれます。
飼い猫でも、外に出る子は完全室内飼いの子より短命になる傾向があります。

POINT

これから猫を迎えるなら、最初から完全室内飼いを前提に住まいを整えましょう。
外の世界を知らない猫は、家の中だけで満足して暮らせます。

ミックス猫は長生きする?

「雑種は丈夫で長生き」とよく言われます。
アニコムの調査でも、混血猫(ミックス猫)の平均寿命は14.9歳と、猫全体の平均(14.5歳)を上回っています。

ただし、日本猫(15.3歳)やラグドール(15.1歳)は、混血猫より長生きです。

POINT

寿命を左右するのは「純血かミックスか」よりも、猫種ごとにかかりやすい病気と、毎日の暮らし方が大きな要因となります。

猫種別の平均寿命ランキング

アニコム「家庭どうぶつ白書2025」の猫種別データ(2023年度)をもとに、平均寿命ランキングを紹介します。

寿命が長い猫種TOP10

順位猫種平均寿命
1位日本猫15.3歳
2位ラグドール15.1歳
3位アメリカン・カール14.6歳
4位マンチカン14.4歳
4位ロシアンブルー14.4歳
4位ベンガル14.4歳
7位ペルシャ(チンチラ)14.3歳
8位ブリティッシュ・ショートヘアー14.2歳
8位ラガマフィン14.2歳
10位ソマリ14.0歳

※混血猫を除く上位20猫種で比較

1位は、日本で古くから暮らしてきた日本猫です。
日本の気候に体がなじんでいることや、特定の遺伝性疾患が少ないことが、長生きにつながっていると考えられます。

寿命が短い猫種

猫種平均寿命
サイベリアン12.1歳
ミヌエット12.6歳
メイン・クーン13.0歳
ペルシャ13.3歳
エキゾチック・ショートヘアー13.5歳
アビシニアン13.6歳
スコティッシュ・フォールド13.7歳

寿命が短い側には、メイン・クーンやサイベリアンなどの大型の猫種と、ペルシャやエキゾチック・ショートヘアーなど鼻の短い猫種が並びます。

■鼻の短い猫種(ペルシャ、エキゾチック・ショートヘアーなど)

呼吸器や目、歯のトラブルが起きやすく、暑さ対策も欠かせません。

■スコティッシュ・フォールド

折れ耳に関わる遺伝子が骨や軟骨の病気につながりやすいことが知られています。
関節の痛みのサインに早く気づけるよう、日ごろから歩き方やジャンプの様子を見ておきましょう。

人気の猫種の平均寿命

猫種平均寿命
混血猫(ミックス)14.9歳
スコティッシュ・フォールド13.7歳
マンチカン14.4歳
アメリカン・ショートヘア13.9歳
ノルウェージャン・フォレスト・キャット13.9歳
ラグドール15.1歳

※アニコム損保の契約頭数が多い順

表の数字は、その猫種の平均値です。
同じ猫種でも、体質やかかった病気、暮らす環境によって寿命には幅があります。

POINT

数字にとらわれすぎず、愛猫のいつもと違う様子に気づいてあげること。
そして、心身ともに安らげる環境を整えてあげることが、いちばんです。

猫種ごとの詳しい寿命や、かかりやすい病気は個別の記事で解説しています。

> あわせて読みたい人気猫種ごとのお世話ポイント|スコティッシュフォールド・マンチカン・ラグドール・ミヌエット・サイベリアン›

猫の年齢を人間に換算すると?

猫は生まれてから1年で人間の15歳、2年で24歳ほどになり、一気に大人になります。
その後は1年に約4歳ずつ年をとり、「24+(年齢−2)×4」で人間の年齢に換算できます。

猫の年齢人間に換算した年齢ライフステージ
1歳15歳子猫期
2歳24歳成猫期
3歳28歳成猫期
5歳36歳成猫期
7歳44歳シニア期
10歳56歳シニア期
13歳68歳シニア期
15歳76歳シニア期
18歳88歳シニア期
20歳96歳シニア期

平均寿命の14.5歳は、人間でいえば74歳前後です。
20歳まで生きれば、100歳近い長寿ということになります。

7歳からシニア期、11歳からは高齢期

猫は7歳ごろからシニア期に入ります。
見た目は若々しくても、体の内側では少しずつ老化が始まる時期です。
11歳を過ぎると腎臓病などの病気が増えるため、より細やかな観察が必要になります。

子猫期0〜1歳

体も心もぐんぐん育ち、ワクチンや避妊・去勢手術で健康の土台をつくる時期です。

成猫期1〜6歳

最も元気な時期で、ここで適正体重を保てるかどうかが、のちの健康寿命を左右します。

シニア期7歳ごろ〜

見た目は若々しくても、体の内側では少しずつ老化が始まる時期です。

11歳を過ぎたら

腎臓病などの病気が増えるため、より細やかな観察が必要になります。

これから猫を迎える人が知っておきたいこと

子猫を迎えれば、15年、20年と続く長いお付き合いになります。
かわいさだけで決めず、迎える前に次の5つを考えておきましょう。

1 15〜20年先の自分の暮らしを想像する

猫が20歳になるとき、自分は何歳でしょうか。
転勤や引っ越し、結婚や出産、仕事の変化があっても、最後まで一緒に暮らせるかを考えておきます。

年齢や暮らし方によっては、子猫ではなく、成猫やシニア猫を保護猫として迎えるのも一つの方法です。
性格がわかっているため、暮らしに合う子を選びやすいメリットもあります。

> あわせて読みたい【一人暮らしでも飼いやすい】ペットシッターおすすめペット5選!›

2 猫種ごとの体質やかかりやすい病気を知っておく

猫種によって、体の特徴やかかりやすい病気には違いがあります。
迎える子の猫種に多い病気や日ごろのケアを知っておくと、小さな変化に早く気づけ、いざというときにも落ち着いて備えられます。

3 一生にかかる費用を見積もる

フードやトイレ用品などの毎月の費用に加え、ワクチンや健康診断、シニア期の通院・治療費もかかります。
万が一に備えて、ペット保険への加入も検討しておくと安心です。

4 家を空けるときの預け先を決めておく

猫は環境の変化にとても敏感な動物です。
旅行や出張、入院などで家を空けるとき、慣れない場所に預けると、食欲が落ちたり体調を崩したりすることがあります。

迎える前から、「留守のときは誰にお世話を頼むか」を決めておきましょう。
住み慣れた家で過ごせるペットシッターは、猫にとって負担の少ない選択肢です。

> あわせて読みたい猫の留守番は何日まで大丈夫?2泊3日・3泊4日の旅行で困らない預け先の選び方›

5 シニア期の介護まで考えておく

長生きするほど、シニア期は長くなります。
食事の介助や投薬、トイレのお世話が必要になる時期が来ることも、あらかじめ知っておきましょう。

猫が20歳になるとき、自分は何歳でしょうか。
転勤や引っ越し、結婚や出産、仕事の変化があっても、最後まで一緒に暮らせるかを考えておきます。

年齢や暮らし方によっては、子猫ではなく、成猫やシニア猫を保護猫として迎えるのも一つの方法です。
性格がわかっているため、暮らしに合う子を選びやすいメリットもあります。

> あわせて読みたい【一人暮らしでも飼いやすい】ペットシッターおすすめペット5選!›

愛猫の寿命を延ばすためにできること

猫は具合が悪くても、それを隠す動物です。
愛猫との日々を長く楽しむには、毎日の小さな変化にいち早く気づく姿勢と、病気を防ぐための習慣が欠かせません。

1完全室内飼いを徹底する

交通事故や感染症、ケンカによるけがのリスクを防ぎます。
玄関や窓からの脱走にも注意します。

2年齢と体格に合った食事で体重を管理する

肥満は糖尿病や関節の病気、心臓への負担につながります。
ライフステージに合った総合栄養食を選び、おやつは1日の食事量に含めて考えます。

3水をしっかり飲める工夫をする

猫はもともと水をあまり飲まない動物で、腎臓や尿路の病気が多い傾向があります。
水飲み場を家の複数か所に置く、ウェットフードを取り入れるなどして、水分をとりやすくします。

4遊びで体と心を動かす

室内飼いの猫は運動不足になりがちです。
じゃらしなどで1日数回遊ぶ時間をつくると、肥満とストレスの予防になります。

5定期的に健康診断を受ける

健康診断は最低でも年に1回。シニア期に入ったら年2回を目安にします。
腎臓病などは症状が出る前に血液検査や尿検査で見つかることもあり、早く見つけるほど治療の選択肢が増えます。

6ワクチンと避妊・去勢手術を検討する

室内飼いでも、ワクチンで防げる病気から愛猫を守れます。
避妊・去勢手術には、メスの乳腺腫瘍や子宮の病気、オスのマーキングやケンカを防ぐ効果があります。
時期はかかりつけの獣医師と相談して決めます。

7ストレスの少ない環境を整える

猫は環境の変化が大きなストレスになります。
留守にする日も、ごはんやトイレ掃除の時間など、いつもの生活リズムを崩さない工夫をします。

> あわせて読みたいペットホテルとペットシッター、どちらを選ぶべき?›

【獣医師からのアドバイス】愛猫の健康寿命をのばす、毎日の2つの習慣

高野瀬一祐先生 オリーブシッター顧問獣医師 高野瀬一祐先生

1.飲水量とおしっこの変化を観察する

猫は腎臓病や尿路疾患が非常に多い動物です。日頃からお水を飲む量やトイレに行く回数、おしっこの量・においを観察しましょう。「急に水を飲む量が増えた」「尿の回数が増えた」といった変化は、慢性腎不全や糖尿病などの初期サインである可能性が高いため、早期発見に直結します。

2.スキンシップを通じた全身の触診

なでる時に「首回り・お腹・背中・足の付け根」などを優しく触り、しこりや腫れ、痛がる場所がないか確認しましょう。猫は皮膚腫瘍(悪性リンパ腫や肥満細胞腫など)や関節炎を隠しがちです。日常の触診で異変に早く気づくことが、早期治療への第一歩となります。

けがや事故を防ぐ「住環境」の整え方

食事や医療だけでなく、毎日過ごす「家の中の環境」も愛猫の健康寿命に大きく関わります。
完全室内飼いの猫にとって、家の中は世界のすべてです。 次のような工夫で、けがや事故を未然に防ぎましょう。

上下運動できる場所をつくるキャットタワーや棚で高低差をつくると、運動不足とストレスの解消になります。シニア期に入ったら、段差を低くしたりステップを足したりして、飛び降りの負担を減らします。
脱走を防ぐ玄関や窓、ベランダからの脱走は、事故や迷子の大きな原因です。玄関に脱走防止の柵を付け、網戸はロックできるものにします。
誤飲・誤食を防ぐひも、輪ゴム、ヘアゴム、ビニールなどは、飲み込むと腸に詰まる危険があります。ユリなど猫に有害な植物も置かないようにします。
室温を適正に保つ猫は暑さにも寒さにも注意が必要です。エアコンで年中快適な環境を保ち、夏は涼しい場所、冬は暖かい寝床を選べるようにしておきます。
トイレを清潔に保つトイレが汚れていると、我慢して膀胱炎などの原因になることがあります。トイレは猫の頭数+1個を目安に置き、こまめに掃除します。

シニア期に入ったら気をつけたいサイン

猫は7歳前後からシニア期に入ります。
シニア期は、加齢に伴う体の変化や病気のリスクが増える時期です。
定期的な健康診断に加えて、毎日の様子をよく見ておくことが大切です。

CHECKこんな様子はありませんか?

  • ✓ 水を飲む量やおしっこの量が増えた
  • ✓ 食欲が落ちた、または食べているのに痩せてきた
  • ✓ 寝ている時間が増えた
  • ✓ 高い場所に登らなくなった、ジャンプをためらう
  • ✓ 毛づやが落ち、毛づくろいの回数が減った
  • ✓ トイレ以外の場所で排泄するようになった
  • ✓ 夜中に大きな声で鳴くようになった

「年のせい」で片付けず、気になる変化は早めに動物病院で相談することが重要です。
とくに水を飲む量の増加は、慢性腎臓病や糖尿病、甲状腺の病気のサインであることもあります。

シニア期は、若いころと同じ生活を続けるより、体の変化に合わせて暮らしを整える必要があります。
トイレの縁を低いものに替える、寝床やごはんの場所を移動しやすい位置にするなど、住まいの工夫も愛猫の負担を減らします。

シニア猫のお世話で困ったらペットシッターへ

オリーブシッター

猫は、環境の変化で体調を崩しやすい動物です。
シニア猫になるとなおさらで、旅行や出張で家を空けるとき、慣れないペットホテルに預けることに不安を感じる飼い主さんも多いのではないでしょうか。

『Olive Sitter(オリーブシッター)』は、獣医師監修のもと、有資格のシッターがご自宅に伺ってお世話をします。
いつもの部屋で、いつものごはんとトイレのリズムを守れるため、シニア猫の負担を最小限に抑えられます。

シニア猫のシッティングでは、たとえば次のようなお世話に対応可能です。

  • ● やわらかくしたごはんの食事介助
  • ● 飲水量や排泄の様子のチェック
  • ● トイレ掃除と、排泄の失敗の片付け
  • ● ブラッシングや体の清拭
  • ● 寝床を整え、暖かさ・涼しさを調整

お世話の様子は写真付きでLINEに届くため、外出先にいても愛猫の様子を把握できます。

また、投薬が必要な猫ちゃんや持病のある猫ちゃんには、動物看護師が対応する「メディカルケアシッティングプラン」もご用意。 東京・横浜・埼玉・船橋・札幌エリアに対応しており、LINEから24時間いつでもご相談に応じます。

> あわせて読みたい定期ペットシッターとは?「ごめんね、今日も遅くなる」を減らす安心サービス›

よくある質問

Q 猫の最高齢のギネス記録は何歳?

A アメリカのテキサス州で暮らした「クリームパフ」の38歳3日です(1967〜2005年)。人間に換算すると160歳を超える計算です。

Q 何歳からシニア猫用のフードに切り替える?

A 7歳前後が切り替えの目安です。ただし体重や活動量、持病の有無には個体差があるため、健康診断の結果を見ながら獣医師と相談して決めます。

Q 寿命が近づいたときのサインは?

A 食欲が大きく落ちる、水を飲まなくなる、1日のほとんどを寝て過ごす、体温が下がる、呼吸が浅く速くなるといった変化が見られます。つらそうな様子があれば、すぐに動物病院へ相談します。

残された時間を穏やかに過ごせるよう、痛みや不安を和らげるケアについても獣医師と話し合っておくと安心です。

Q オス猫とメス猫で寿命は変わる?

A 一般にメス猫のほうがやや長生きする傾向があるといわれます。ただし性別による差は小さく、避妊・去勢手術の有無や暮らし方の影響のほうが大きいと考えられます。

今日という日の積み重ねが、愛猫の「明日」をつくる

平均寿命「14.5歳」という数字は、あくまでひとつの目安です。
猫種や暮らし方によって違いはあっても、愛猫と過ごす時間の大切さは変わりません。

これからも大切な毎日を重ねていけるように━━。
Olive Sitter(オリーブシッター)
は、ご家族と愛猫のいつもの暮らしに寄り添い、安心できる時間を支えます。

業界初の獣医師監修ペットシッターサービス『Olive Sitter(オリーブシッター)』へご相談ください。

愛猫と過ごす毎日を、
1日でも長く。

「年をとった愛猫を、長い時間ひとりにするのが心配」

「旅行や出張の間、いつもどおりの環境でお世話をお願いしたい」

そんな方は、お気軽にお問い合わせください。
獣医師監修のもと、有資格のシッターがご自宅に伺い、年齢や体調に合わせたお世話で愛猫の毎日を支えます。

住み慣れたお家で、いつものように。
愛猫の健やかな毎日を、オリーブシッターが一緒に守ります。

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【参考】

▶︎ アニコム損害保険株式会社「家庭どうぶつ白書2025」

▶︎ 一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」

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著者プロフィール

獣医師

オリーブシッター顧問
高野瀬 一祐 先生

動物病院にて小動物の一次診療・救急医療に従事した後、往診動物病院にて在宅診療を中心に、高齢動物や介護が必要なペットの診療、終末期ケアなど幅広い症例を経験。 また、獣医学教育を専門とする企業では、獣医療従事者の教育・人材育成にも携わり、臨床・教育の両面から獣医療の発展に貢献。 現在はオリーブシッター顧問獣医師として、シッターへの専門的な指導・監修を行い、シニア・介護・医療的ケアが必要なペットとご家族が安心して在宅で過ごせる環境づくりをサポートしている。