ペットシッターという職業の人気が高まっていることをご存知でしたか?

ペットを飼い主さんの代わりにお世話する仕事のペットシッター。

実際にペットシッターになるとどれくらい儲かるのでしょうか。

詳しい年収や時給など、気になる収入について詳しくご紹介します。

ペットシッターになりたいと考えている人は参考にしてくださいね。

 

1.ペットシッターの働き方

ペットシッターの働き方には大きくわけて3つ種類があります。

  • アルバイト
  • 社員
  • .個人事業主

この働き方の種類によって収入が変わります。

社員としてペットシッターを雇っている会社は少ないので、アルバイトまたは開業した個人事業主の人が多いです。

それぞれの働き方によるメリットやデメリット、収入について細かく見ていきましょう。

 

2.アルバイトとして働いた場合

アルバイトとして働く場合は、ペット系の求人から探して応募をしましょう。

また、働きたい地域でのペットシッターを探して、求人募集をしているかどうか確認をすることもできます。

ペットシッターは個人で開業している人が多いです。

アルバイトを募集しているところはなかなか少ないのが現実なので、どうしてもアルバイトで探す場合は根気強く探すことが大切です。

 

アルバイトとしてのペットシッターの収入

アルバイトとしてペットシッターで働いた場合、時給は950〜1500円くらいが相場です。

会社によっては出来高制のところもあります。

その場合、自分が行った仕事における報酬の40〜50%の歩合がほとんどです。

シフトに入る頻度にもよりますが、平均年収はだいたい172〜211万円くらいです。

 

アルバイトとしてのペットシッターのメリット

アルバイトでのペットシッターのメリットは、自分に資格がなくても働くことができることです。

独立して個人で開業する場合は、動物取扱業の取得が必要になります。

ペットシッターとして働くための公認の資格はないので、アルバイトであれば誰でもペットシッターとして働くことができます。

ただし、会社によっては有資格者のみ雇用のところもあるので気をつけてください。

また、お客様との間に会社が入ってくれることもメリットです。

さらに、顧客をほぼ確実に確保できることもアルバイトで働いた場合のメリット。

個人で一番大変なのは集客といっても過言ではありません。

ホームページの作成やチラシ配りなど、さまざまな手段を使って顧客を呼び込む必要があります。

アルバイトとして雇われた場合は、そうした顧客集めに苦労せずにすみます。

 

アルバイトとしてのペットシッターのデメリット

アルバイトとしてペットシッターをする場合、自分の自由なペースで働けないことが大きなデメリットの1つです。

急な依頼にも対応できるようにしておく必要があり、前日や3日前の対応が要求されます。

業種的にも、柔軟に対応できるスタッフが欲しいと考えている会社が多く、融通が効きにくいスタッフは仕事を回されなくなることも。

会社によって休みの日数なども違うので、契約時に確認しておきましょう。

福利厚生が整っている会社が少ないことも、アルバイトのデメリットです。

個人事業主として開業している会社が多く、曖昧な契約内容のところが多いのが現実です。

有給や雇用保険制度について、最初に聞いておくことをおすすめします。

また、収入が安定しないことがあるのでペットシッターだけではなく、別のアルバイトとかけもちする人もいます。

ペットシッターのアルバイトの例:Olive Sitter求人ページ

 

3.社員として働いた場合

社員として働く場合は、求人を見て会社に応募する必要があります。

ただし、社員としてのハードルはかなり高く、就職率は決して高くありません。

どうしても就職したい場合は、資格をいくつかもっておくことで有利に働くのでおすすめです。

 

社員としてのペットシッターの収入

社員の場合の平均月給は約18万円です。

初任給は12〜15万程度ですが、長く働けば働くほど徐々に給料があがっていきます。

派遣社員の場合は時給1000〜1400円くらいが相場と言われています。

 

社員としてのペットシッターのメリット

アルバイトと同じで会社が間に入ってくれることがメリットです。

また、安定した給料をもらうことができることも大きな魅力。

個人事業主やアルバイトは収入が不安定になりやすいです。

定期的に休みをとることができるので、無理せず働くことができます。

万が一、独立したいと考えている場合は正社員で働きながら、開業するために必要な知識を増やすことができます。

実践しながらさまざまな情報を得ることができるので、独立後のことを想像しながら働くことができます。

 

社員としてのペットシッターのデメリット

土日休みが難しいことがデメリットの一つとしてあげられます。

ペットシッターはどうしても土日の依頼が多いです。

旅行に行ったときや長時間の外出など、飼い主が休みの日のリフレッシュなどで依頼することが多いからです。

さらに、給料が高い方の職業ではないこともデメリットの一つ。

たくさん稼ぎたいという人にはあまり向いていない働き方です。

 

4.個人事業主として働いた場合

個人事業主として働く場合は、「動物取扱業」を取得して自分で開業する手段があります

もしくは、ペットシッターのフランチャイズに加入する方法もあります。

フランチャイズの場合は、ペットシッター保険などのサービスが充実しているので安心。

ただし、自分自身の手間がかからない分高い開業費がかかることもあるので気をつけましょう。

自分で開業する場合はさまざまなノウハウが必要です。

資格などを含めた知識をつけてから、開業するための準備を行いましょう。

 

個人事業主としてのペットシッターの収入

売り上げから経費を差し引いた金額が自分の取り分になります。

そのため、経費を抑えるだけ売り上げになるのがメリットです。

リスクもありますが、人によっては年収1000万円以上の人もいます。

開業してすぐは経費がかさんだり、顧客自体が少なかったりして収入が増えません。

ただし継続して上手に顧客が増えれば、アルバイトや社員で働くよりも稼ぐことができます。

 

個人事業主としてのペットシッターのメリット

前述にもあるとおり、自分次第で収入をあげることができることが大きなメリットです。

さらに、アルバイトや社員で働くときと違って、自分の理想のペットシッター業ができます。

会社の考えや上司の意見に沿って仕事をするのではなく、自分の意思や理念に基づいて働くことができます。

個人事業主の場合は、自分の好きなペースで仕事ができることもメリットです。

主とする職業が別にあり、副業としてペットシッターを開業している人も多くいます。

 

個人事業主としてのペットシッターのデメリット

個人事業主としてペットシッターで働く場合、自分で告知や集客をする必要があります。

こなさなければならない仕事は多く、アルバイトや社員などのスタッフを雇おうと思うと人件費がかかります。

資格や届出、確定申告などの手間がかかるので、ある程度知識がないと手続きは難しいでしょう。

軌道にのるまでは収入が不安定なので、根気強くペットシッター業を続ける必要があります。

 

5.実際のペットシッターの求人一覧

Olive Sitter

引用:Olive Sitter

口コミやSNSでも人気の高いOlive Sitterの求人です。

ペットに愛情をもって接することができる人を募集しています。

自分の生活スタイルに合わせて働くことができることが魅力。

また、ペットシッターのためにサービスが充実していて、スキルアップのための研修や獣医師による講座も受講可能です。

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ORANGE PETSITTER

引用:ORANGE PETSITTER

関東エリアと関西エリアを中心に求人を行っています。

お散歩代行やちょっとした家事のお手伝いを行う仕事です。

学生不可、女性のみの募集となっています。

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まおの手

引用:まおの手

まおの手では千葉県周辺で働けるペットシッターを探しています。

動物関連の資格を持っている人大歓迎。

顧客の依頼によって勤務時間が変わるため、休みや勤務日は不定休です。

まおの手の求人はこちら

 

6.ペットシッターは夢がある仕事!

ペットシッターの年収や時給など、詳しい収入についてご紹介しました。

ペットシッターは最初から大儲けできる職業ではないかもしれません。

しかし、アルバイトや会社で経験を積んだあと、独立して自分で開業する人も多いようです。

それぞれの働き方のメリットとデメリットを比べて、自分にぴったりな働き方を見つけましょう。

 

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著者プロフィール

ペットシッター・お散歩代行ならTokyo Sitter|東京都港区

庄司紗梨加(しょうじ さりか)
獣医監修ペットシッターOlive Sitterを運営するオリーブジャパン株式会社取締役 保有資格:動物取扱責任者・NPO法人日本ペットシッター協会ペットシッター士・JKC愛犬飼育管理士・免疫マッサージケアリスト