こんにちは☀

ペットシッターのOlive Sitterです。

 

本日はこの時期皆様がご利用されているであろう、

「日焼け止め」についてのお話です。

 

私自身ももちろん日焼け止めや化粧水は使うのですが

愛犬がなめたがりませんか?

 

これって舐めても大丈夫なの?

 

という不安があるかと思いますので詳しく書きますね!

大前提として

 

1.舐めるのはNG×

化粧水や日焼け止めは、ヒトの皮膚に塗るものとして安全性が確認されているものになります。 注意書きにも書いてあると思いますが、

経口摂取での安全性は確認されていないものがほとんどでしょう。
特にチワワやティーカッププードルなどの超小型犬については体重が少ない分少ない量でも

ヒトの何倍も影響がでる可能性があります。

なめさせないように注意しましょう。

特に注意が必要なものとしてあげられるのはネイルでも使う「除光液」です。

除光液は、その匂いや蒸気を吸い込んだだけでも嘔吐・頭痛が起きたり、多く吸えばふらつきが起こるケースもあるそうです。皮膚へ付着すれば皮膚炎も発症する可能性もあります。
もしも愛犬が除光液を口にしてしまったのなら、無理に吐かせようとはせずに、すぐに動物病院で診てもらいましょう。

化粧品や日焼け止めなどに限らず、普段から身に着けている日常品には、犬にとって有毒となる成分が多数潜んでいます。
日頃から誤飲を防ぐように、保管場所や使用方法に気を付けましょう。

そして、犬が舐めても安心!な製品であっても、積極的になめさせるようなことはしないでくださいね。

 

2.化粧水や日焼け止めを犬が舐めてしまった時の対処法

もしも、誤って化粧品や化粧水、日焼け止めを犬が舐めてしまった時は直ぐに、舐めた部分をティッシュやガーゼで拭き取り
なるべく体の中に入る量を減らしましょう。

飲み込んでしまった場合はお水を沢山飲ませて体の中に入った化粧品や化粧水、日焼け止めを薄め、様子を見ましょう。
飲んでしまった量が多いほど中毒などの危険が増えるため、なるべく直ぐに対処することが大切です。

水の飲ませ方

犬に沢山水を飲ませたい時は
水の器にご飯やおやつなど美味しいものを混ぜてみて自主的に飲ませる方法
シリンジ(注射器)で強制的に口に水を入れて飲ませる方法があります。

無理やり飲ませると間違って気管に水がはいり
誤嚥して咳き込んでしまったり、誤嚥性肺炎になる可能性があるので、できるだけ
犬が自分から飲んでくれるように好きなおやつや液体状のチュールを溶かした水などを与えてあげましょう!

 

そして必ず化粧品や化粧水、日焼け止めの原材料を確認して飲んで害がないか調べてみましょう。
中には中毒症状や肝症状がでるものが含まれていることもあります。

代表的な中毒を起こすものは2つ
・キシリトール
・エッセンシャルオイル
など、人には影響がない、いいものでも犬には危険なものがたくさん入っている場合もあります!
ネットなどで調べて、摂取した料なども確認してみましょう。

中毒に陥ると

痙攣、嘔吐、呼吸困難、などの症状が出て
体が弱い子犬や老犬は少ない量でも症状が出たり最悪、対処しないと亡くなることもあります。

中毒症状がなくても心配なようでしたら、様子は見ずに直ぐに動物病院に診てもらいましょう
その際は、必ず飲んだ化粧品や化粧水、日焼け止めを持っていき獣医師さんに相談することがおすすめです。

 

3.対策として✨

 

もしも、愛犬さんや愛猫さんが日焼け止めや化粧品を塗った肌をなめようとしている様子であれば、
こちらから撫でてあげたりおもちゃをあげたりするようにして気をそらせるなど、愛犬や愛猫ができるだけ肌をなめないような工夫をしましょう。

どうしても舐める場合は安全性の高い用品を使い、舐めても問題のないものを付けることで安心して過ごすこともできます。

化粧品や化粧水、日焼け止めなどの危ないものは犬の届く場所には置かず、しっかり蓋をして棚などにしまって置くことで事故を減らせるので愛犬の健康のために気をつけてあげましょう。
噛んで遊び中身を大量に飲み込んでしまうと命の危険もあるので、ヤンチャな仔や子犬は特に細心の注意を払うことも大切です!

正しく理解して

安心・安全で夏を過ごしましょうね♪

(そして人間の美肌も目指しましょう♪(笑))

 

ご依頼日が未定の場合も、まずはお気軽にご相談ください✨